RISU算数を体験して詳しい情報がわかったので口コミレビューします。
✅ こちらからRISU算数の無料お試し体験ができます。
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こんにちは和歌といいます。私がRISU算数を体験させようと思ったのは、小学生4年生の子供がなかなか机に向かって勉強をしないため。
少しでも勉強をしてくれればと思ってRISU算数を体験させることにしました。
そしてRISU算数を体験しはじめてから、約1年が経過しました。
結論:RISU(リス)算数の体験効果は上々。
「小学生におすすめのタブレット学習だった」
というのが実感です。
具体的にいえば、算数の成績が「中」だったのが「限りなく近い上」になったという感じです。
- RISU算数を体験させてみたいけど実際に使った体験談を知りたい。
- RISU算数がどんな学習体験のできるタブレット教材なのか知りたい。
そんな悩みをお持ちでしたら、ぜひウチのRISU算数を体験した口コミをチェックなさってみてください。
- RISU算数の体験した口コミレビュー
- RISU算数を体験した家庭の口コミ評判
- RISU算数はお試し体験できる?
- RISU算数カリキュラムの体験効果
- RISU算数のオンライン授業体験について
- RISU算数と中学受験
- RISU算数の体験でわかった難易度
- RISU算数とほかの教材を比較体験した結果
- RISU算数の料金
- RISU算数のお試し体験について
- RISU算数の解約
- RISU算数の販売店情報
- RISU算数の体験で感じたメリット・デメリット
- RISU算数は中学生でも使える?
- RISU算数が発達障害の小学生にピッタリの理由
- RISU算数が中学受験におすすめな7つの理由
- RISU算数体験でわかったおすすめな家庭とおすすめではない家庭
RISU算数の体験した口コミレビュー
ちなみにRISU算数のCMです。
どんな体験のできる教材なのかザッとした内容がわかると思います。
RISU算数を約1年間体験した口コミレビューです。
まずRISU算数が届いたときの写真がありますので参考までに。
RISU算数を契約して届く内容は至ってシンプルです。
- RISU算数専用タブレット端末
- 充電コード
- タッチペン
あとは取扱説明書などがちらほら。
RISU算数に必要な機能はすべてタブレットに入っているので、とくに難しい作業もなくタブレット端末の電源を入れればすぐに体験することが出来ます。
まずRISU算数タブレット端末の電源を入れると、自宅のwi-fiにつなげるところから体験スタート。
スマホなどのWI-FI設定と同じように操作できるので、ここで迷うことはないと思います。
ちなみにタブレットのまわりが真っ黒になりましたが、これは画面が明るくて昼間なのにこんなコントラストになってしまいました。
あとはRISU算数専用タブレットの画面にしたがって操作をすればOKです。

小学生で習う単元がすべて入っており、その単元に表示される問題をすべてクリアすればまとめテスト。
さらにまとめテストをクリアすれば次の単元へ進めるようになっています。したがって勉強の順番が前後することなく、また飛ばして横着をすることも出来ないため確実な勉強体験ができます。
さらにこうしたタブレット学習では”選択問題”が多いものですが、RISU算数では当てずっぽうで答える問題は出てきません。
たとえば筆算を例に取ってみると、このように数字を選んで枠を1つずつ埋めるようになっています。
これはRISU算数を体験してみて、もっとも小学生の勉強に役立つ体験になると感じた部分。

このように答え枠に触れると画面下の方に数字が並びます。この中から適正な数字を選んで答え枠を埋めていく、といった流れで筆算の場合は完成させていきます。
したがって曖昧な答えでは正解することはほぼあり得ないため、きちんと計算の順序が頭に入っていなければ解くことが出来ません。
RISU算数は東大生のフォローで人気という口コミ評判を聞いていましたが、このように学習内容についてもしっかりとした作りになっているため親としては安心かと思います。
他の問題も同じように選択式ではなく、きちんと順序隔てて考えないと解けないようになっています。

つまりRISU算数は「穴埋め問題」を中心とした構成になっているタブレット学習ということ。
穴埋め問題であれば選択式のように曖昧な答えでは正解にならないため、小学生の家庭学習をよく考えて体験できるタブレット教材だなと思います。
このように問題を解いていき、正解すれば次の問題に進めます。
そして単元の最後にはテスト問題にチャレンジして、そこでも正解をすれば次の単元に進めるといった流れです。
また、とくに長文などで必要になる「メモ書き」についてですが、これも安心してください。
このように「画面内の空白部分」にタッチペンでメモ書きができて、上の方にある”メモを消す”ボタンでメモだけを一括消去できます。
タッチペンの先が丸いため問題が多くの範囲を占めている場合は書き込みにくいですが、かならず少しのスペースは設けてありますのでメモ書きできないということはないはずです。

うちもRISU算数を体験する前にほかの通信教育も試しました。RISU算数以外に体験をしたタブレット学習にはつぎのようなものがあります。
- 通信教育すらら(株式会社すららネット)
- 通信教育デキタス(城南進学研究社)※城南コベッツの会社です
- スタディサプリ小学生講座
- スマイルゼミ
- 進研ゼミ小学生講座
このようにRISU算数を含めてトータル5社のネット教材を体験しましたが、もっとも小学生の自宅学習に最適だったのがRISU算数でした。
なぜなら、こういった理由があったためです。
RISU算数を体験して分かった強み
- 問題を解いて正解しないと次に進めない。(これはRISU算数だけ)
- 東大生を中心とした学生のフォロー動画が送られてくる。
- かなり掘り下げた問題まで搭載されている。
- 算数に特化しているため説明などが詳しくよくわかる。
- 遡りや先取りが自由にできる。

もちろんほかの通信教材にも強みはありますが、ウチの場合は小学生の算数だけに特化したかったためよりピッタリの内容になったと思います。
国語と英語については語学なので、多少の遅れがあっても取り返すことが出来ます。
が、算数だけは遅れてしまうと取り返しにくい積み上げ学習です。
そこでウチは算数に特化した通信教育であるRISU算数を体験して、
希望する内容と合致していたため選んだというわけです。
もし小学生の子供が算数を苦手で”学習塾へ通わせよう”とお考えであれば、RISU算数での家庭学習を体験するだけでもかなりの力がつくと思います。
ウチの場合はこの教材のみで成績にも変化が出たため、今でも続けることが出来ています。

もし小学生の算数を通信教材でとお考えであれば、私はRISU算数の内容があまりにも良かったので間違いなく体験をおすすめしたいと思います。
RISU算数の無料体験はこちら
RISU算数を体験した家庭の口コミ評判

RISU算数を体験された家庭からの口コミ評判を集めてみました。私の口コミと同時にお考えになってみてください。
RISU算数体験の口コミ「算数への自信につながっています」
A・Mさん
算数が苦手だった小学生の娘が、RISU算数のおかげで成績アップにつながり自信が持てるようになりました。よほどRISU算数を気に入ったのか、自ら勉強をするようになり親としてはホっとしています。
とくに忘れてしまいがちなタイミング、また間違うことが多かった問題の復習ができるところが親として私自身すごく気に入っています。
大好きなゲームをしている時のように真剣になっていて、時間をかけて問題を解こうと楽しそうに取り組んでいる姿に感動。RISU算数は今までのタブレット教材とはちょっと違うと驚いています。
今まで算数だけ点数がとれず本人も「一番嫌いな科目」と言っていたのですが、今は確実に算数の成績に変化がみられるので親子で喜んでいます。
計算や応用問題のバランスが良く、これがあれば効率良く学習できていることを実感。今後も継続したいと考えています。
RISU算数体験の口コミ「中学受験の家庭学習としてかなり良さそう」
S・Uさん
小学4年の娘は私立中学受験を考えているのですが、通っている大手塾では算数の成績が伸び悩んでいました。
そこで3ヶ月まえから思い切ってサポート力では定評のあるRISU算数のタブレット学習のコースに申し込んでみました。タブレット学習は初めての体験でしたが、本人もすごく楽しく算数の学習をすることができて喜んでいます。
このプログラムでは本人の算数のレベルや苦手ポイントを把握してくださるので、子供に合ったカリキュラムを用意してくれます。つまづいている部分を繰り返し学習させてもらえるので、いつの間にか算数に対する苦手意識がなくなってきたようです。
基本的な小学校算数をまず確実にモノにすることで、ラクラク中学受験に対応できる算数力へステップアップすることができるのが大きな魅力です。まだ先は長いですが、これからもRISU算数を継続して志望校合格を期待しています。
RISU算数体験の口コミ「画面が見やすく幅広く学べる」
H・Mさん
RISU算数と言うネーミングに惹かれ、小学生の子供に選びました。
正直な感想として苦手ポイントやうっかりミスについて学校という団体の中ではなかなか対応出来ませんが、RISU算数の効果は個人にピッタリの解説があるのでとてもわかりやすいタブレット学習です。
1つの画面に使われているのが3色ほどで適度に絵や図形なども使われていて見やすく、一度解いて間違っていた問題もその人その人ごとに統計され忘れたころにもう一度問題を解けるので助かります。
計算問題ばかりではなく文章問題もしっかりと盛り込まれ、複雑でなかなか簡単に解けない問題もあるので幅広く学べると思います。
とくに文章問題に苦手意識を持っていましたが、RISU算数を始めてからは少しずつ理解できるようになってきたようです。
RISU算数体験の口コミ(ツイッター)
息子が時計を読めるようになったよ…すごいなRISU算数。休園中に始めて良かった。#RISU算数
— fumikofumiko (@fumikofumiko) May 22, 2020
子供が #RISU算数 を楽しみにしてて、コロナでお外にも行けないし、助かる。
— 夜更かし大好き、かーちゃん (@ky0n_p) April 1, 2020
2年生の息子が頑張って毎日やってた #RISU算数 。始めて1ヶ月半、1日10分とかですが、順調に進んで、次から4〜6年生ステージ。 pic.twitter.com/YlQQLZ7HNP
— saya_55 (@uouliIDRoyTbRVo) March 15, 2020
息子がハマっているタブレット教材のRISU算数。年長向けのRISUきっずは早々にクリアして1年生向けをやっているのですが、子供ががんばりたくなるポイント抑えてて良くできてる〜。勉強というより、ゲーム感覚で算数やっていて本人も楽しそう…✨https://t.co/T4Fkidr1pp#RISU算数
— きしもと (@kishimoto_wp) January 9, 2019
RISU算数はお試し体験できる?

RISU算数をお試し体験したい場合は、こちらから無料体験クーポンでお試しが出来ます。
お申し込みクーポンコード「rss07a」をご記入なされば1週間のお試し体験ができますので、ぜひ有効にお使いになってみてください。
もし本契約をするのであれば、そのままタブレットを返却せず持っておけば自動契約になります。
ウチはこのキャンペーンでRISU算数を1週間お試し体験をして、そのまま本契約に移りました。
ただし返却をする場合は、送料・保険料として登録したクレジットカードより1,980円(税別)を支払う必要があります。
お試しといっても1,980円の料金がかかるため完全無料とは言えませんが、それでも子供のためと思えば安い出費かと思います。
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RISU算数カリキュラムの体験効果

RISU算数を体験した効果について口コミをしていきます。ウチが実感したRISU算数の効果にはこんなものがあります。
- 確実に理解のできる工夫による成績につながる効果
- 算数に興味が持てるような、解くことの”楽しさ”を感じることのできる親近感の効果
- 場所や時間を選ばず勉強できる時間効率アップ効果
いずれの効果もそれぞれが一体となって、結果的に子どもの成績に直結したといった印象です。
これらの効果を実感できたのは、つぎのような仕組みがあったためです。
体験効果①RISU算数のステージ

RISU算数はステージ制によって次のステップに進めるようになっており、レベルアップするたびにコインがもらえてプレゼントをゲットできるといった楽しみも勉強効果につながりました。
RISU算数タブレット端末には低学年・高学年で合計94ステージがあり、1ステージにはおよそ75~100問の問題が入っています。
これがプレゼント画面です。
算数の成績アップにと思って始めたRISU算数でしたが、このようなプレゼント機能があることによってより勉強効果がアップすることが分かりました。
いくら勉強といっても相手は小学生の子供なので、こうしたプレゼントというのは勉強意欲をアップさせるためのよい体験方法の考え方だと思います。
本当であれば親の方が考えるべき部分ではありますが、頑張った分(ステージアップ)のご褒美を代わりに与えてくれるので親としてはかなり助かった機能でもあります。
体験効果②先取り学習

RISU算数は先取り学習ができる体験でも、子供へ”解く楽しさ”を与えることが出来たのかなと思います。
実際に1年間ほどRISU算数を体験させていますが、この体験の中でもっとも子供にとって有意義だったのが勉強の楽しさ(解く楽しさ)を理解できたことです。
これも先取りを出来ることによって「次に進んでご褒美をもらいたい」というモチベーションアップ体験につながり、自らすすんで勉強に取り組めたことが原因ではないかと思います。
それまでは自ら勉強に取り組むといった姿もありませんでしたが、RISU算数を体験し始めてからは勉強に対する態度が違ってきたように感じます。
効果の結論:算数検定に興味を持ったのが結果につながった

RISU算数はドリルなどと違いその場で瞬時に正誤がわかります。したがって子供の中では先取りなどを意識することなく自然と先の問題にも取り組める体験が可能なタブレット学習です。
そんな生活を続けていたら、これも自然と算数検定にも興味を持つようになりました。
算数検定はリス算数を始めて約半年ほど経ったころに興味を持ち始めて、そのまま算数検定の教材などを購入しなくてもRISU算数だけで合格へつなげる体験を出来たのが自信につながったようです。
算数に余裕ができ始めると、今度はほかの教科(国・英・理・社)なども余裕をもって取り組めるようになります。
これもRISU算数を始めた体験による大きな効果だったと今では思います。
RISU算数のオンライン授業体験について

RISU算数にオンライン授業はありません。
最近は自粛生活としてオンライン授業が盛んに行われていますが、RISU算数にオンライン授業の体験を期待しているのであれば開催されていないのでおすすめできません。
RISU算数は東大生のサポート体制があっても、あくまでもサポート動画が送られてくるだけ。
ただし実際にRISU算数の専用タブレットが送られてくるお試し体験は受け付けていますので、そちらを活用されると詳しい内容がわかります。
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RISU算数と中学受験

RISU算数で中学受験をお考えであれば、かなりピッタリの学習体験になるかと思います。
なぜならRISU算数はいくらでも先取り学習のできるタブレット学習教材で、いわゆる「飛び級」まで体験可能なシステムとなっているため。先取り学習をするほど料金が上乗せされる仕組みですが、学習塾などで考えるよりも費用面でもコスパに優れます。
したがって小学生の算数をしっかり身につけて中学受験を考えるのなら、RISU算数はかなり適した通信教材の体験になると思います。
しかもRISU算数は「無学年方式」を採用しているタブレット学習教材のため、学年枠を超越して徹底的に小学生の算数に取り組むことができます。
したがってさかのぼり学習による総復習をはじめ、中学受験に必要となる小学生全般の予習も出来るのでかなり適したタブレット学習教材であると私は強く感じます。
参考:RISU算数が中学受験に極めておすすめといえる3つの理由
RISU算数の体験でわかった難易度

RISU算数の難易度として私は「無制限」と思います。なぜならRISU算数は「無学年制」のタブレット学習教材なので学年の枠に縛られず自由な範囲を体験できるため。
難易度の低い基礎的な部分から、高難易度の応用までしっかりと算数を学習体験できます。
ただし私立中学を志望する場合は「変化のある応用問題」が考えられるため、あまりおすすめではありません。あくまでもRISU算数は公立中学に適した体験可能なタブレット学習教材だと私は感じました。
とはいえRISU算数の専門性は極めて高く、1つの単元を深く掘り下げてしっかりと家庭学習できるのは大きな魅力になります。
思った以上に難易度の高い範囲まで小学生の算数に取り組めるので、中学受験にも通用する高い難易度まで学習のできるタブレット学習教材ではないでしょうか。
RISU算数とほかの教材を比較体験した結果
私は実際に利用する前に、RISU算数とほかの教材を比較体験して検討のうえ選びました。
その時の比較体験結果がこちらです。
比較教材 | スマイルゼミ | 進研ゼミ チャレンジタッチ | 公文式 |
教科数 | 5教科+α | 5教科+各種検定 | 5教科 |
学習内容 | 基礎 | 基礎~応用 | 基礎~応用 |
感想 | 5教科を勉強できても専用タブレット代がかかるため費用の高さが難点。 | 文字でのやり取りなので赤ペン先生のサポートには限界がある。 | 応用的な考え方としてはおすすめ。ただし確実性については今一つ。 |

すべての教材において一長一短があり甲乙つけがたいですが、小学生の算数を徹底的にとり組もうと思えばRISU算数がもっとも最適な通信教育でした。
もちろんこの教材は算数専用のため、ほかの通信教材と併用することが望ましいです。
したがってRISU算数+スマイルゼミまたはチャレンジタッチ、といった両方2つのタブレット学習教材を併用することでより高い学習効果が期待できます。
小学生の算数を深く、そして「さかのぼり」「先取り」の両方可能となるのは、ほかの通信教育と比較しても無学年方式のRISU算数にしかできない大きなメリットになります。
またRISU算数を公文(くもん)式と比較した場合、かなり似通っている点が多数あります。
たとえば自分で問題から組み立てる思考理念などは同類のものがあるので、もし公文式に取り組んでいるという場合にはRISU算数との併用がかなり効果を発揮するのではないでしょうか。
このように考える角度の違いが多方面に点在しているのがRISU算数の大きな特徴で、スマイルゼミや進研ゼミチャレンジタッチとの併用はまったく違う学習理念でカバー、公文式との併用はさらに小学生の算数を応用できるといった使い方が可能なタブレット学習教材であると私は感じます。
参考:RISU算数を「5つの通信教育」と徹底比較してわかったメリット・デメリット

RISU算数の料金

RISU算数の料金設定は特別で、月々の月謝以外にクリアするステージによって追加料金がかかります。
RISU算数の料金は次のように設定されています。(すべて税別)
1ヶ月の基本料金 | 2,980円 |
タブレット料金 | 無料 |
進捗状況 | 追加料金 | 進み具合 |
1ステージ未満/月クリア | 0円 | 普通 |
1.2ステージ未満/月クリア | 980円 | やや速い |
1.7~2ステージ未満/月クリア | 2,980円 | 学校の1.3~1.5倍 |
2.5ステージ未満/月クリア | 5,480円 | 学校の1.9倍 |
3ステージ未満/月クリア | 8,980円 | 学校の2.3倍 |
先取りをするほど追加料金が発生しますが上限はMAXレベルの8,980円までです。ただしムリな請求がされることはなく良心的ですので、ぜひ安心してどんどん勉強をさせてあげてください。
学習塾やほかの通信教材ではこのように先取はできませんが、こうした取り組みもRISU算数の勉強効果アップ体験につながるメリットになるかと思います。
費用が高いと思われるかもしれませんが、学習塾などと比較すると大幅に安く取り組めます。
無料でできる「安心サポート」も入った方がいいです

無料(¥0)で東大や早慶のチューターによるレッスン動画が届く「成績アップ支援サービス」がついてきますので、この安心サポートにはお入りになった方がいいかと思います。
またこのサービスに入ると、タブレット破損時の負担が本来であれば24,000円➝5,980円(送料込)になりますので間違いなくおすすめです。
幼児向け料金「RISUキッズ」

ちなみにRISU算数は幼児(年中後半~年長向けレベル)もあり「RISUキッズ」といいます。
RISUキッズの料金はこのようになっています。
1ヶ月の料金 | 2,480円 |
タブレット料金 | 無料 |
RISU算数の料金のように追加料金は発生しません。
もし兄弟などがいらっしゃれば、このRISUキッズを体験されるといいかと思います。
ただし契約時に年額一括12ヶ月分29,760円を支払う必要があります。
もしRISUキッズの範囲が終了すれば、自動的にRISU算数へ移行しますので再度契約更新をお考え下さい。
RISU算数のお試し体験について

RISU算数のお試し体験は、お申し込みクーポンコードがあれば1週間の無料お試しができます。
無料お試しをやってそのまま本契約もできますが、もし返品する場合は送料・保険料として1,980円(税別)を支払う必要があります。
したがってRISU算数のお試し体験は、使用料無料で別料金がかかります。
こちらでクーポンが発行されていますのでご利用ください。
✅ お試し限定キャンペーンクーポン
RISU算数の解約
RISU算数の解約については以下の通りです。
- RISU算数の解約はメールまたはマイページから受付しています。
- RISUカスタマーサポートより「中途解約」「満了解約」のいずれかをご選択・最終ご確認いただくメールをお送りいたします。
- ご契約期間満了での解約は、契約終了日の30日前までに弊社までご連絡ください。
- また、 契約期間中の解約については、お申し込み頂きました月の月末で契約終了となり、翌月より適用されます。
- 解約手数料が発生することはございません。また、残期間の基本料の払い戻しもございません。
ちなみにこの教材を解約しても、タブレット端末を返却する必要はありません。
タブレット端末はもらえますのでその後は自由に使うことができます。
RISU算数の販売店情報
- 社名:RISU Japan株式会社
- 現住所:〒113-0033 東京都文京区本郷3-21-8 ケイアイビル6F
- 役員代表取締役:今木 智隆
- 事業内容:教育事業
RISU算数の体験で感じたメリット・デメリット

RISU算数を実際に体験してみて、以下のようなメリット・デメリットを感じたのでご紹介します。
体験して分かったデメリット
- 算数以外の教科は取り組めない。
- 先取り学習をするほど費用が高くなる。
この2点についてはRISU算数のデメリットかなと感じました。
そもそもRISU算数は「小学生の算数」を体験できるタブレット学習なので、算数以外の教科について語るのは本末転倒とも思います。したがって将来的に考えたときに、算数以外の教科も勉強させようと思えば”別の学習方法”で取り組む必要があります。
またRISU算数のデメリットとして先取り学習をするほど費用が高くなる部分に関しては、ほかのタブレット学習ではいくらでも先取り学習ができて料金は変わらないのでやや難を感じる部分です。
体験して分かったメリット
- 算数に関しては小学制の範囲をすべて網羅できる。
- 他のタブレット学習では取り組めない”深い部分”まで学習できる。
- 本物の東大生クラスの大学生が動画でフォローアップしてくれる。
- 勉強する家庭が細かく”段階的”になっているので頭に入りやすい。
- タブレット学習でよくある書き込み時のややこしさがなく「直感」で書き込める。
- 問題をクリアしないと先に進めないので適当な回答ができない。
- 問題と答えから方法を探るのではなく途中経過がきちんと説明されている。

この教材における体験でもっともメリットと感じたのが「段階的で頭に入りやすくクリアしないと先に進めない」です。
また「途中経過がわかる」という部分も大きなメリットになると思います。
RISU算数のデメリットで述べた項目はいずれも”直接的に小学生の算数に関係ない部分”でした。
しかしRISU算数のメリットで感じるのは「成績アップにつながる部分」なので、デメリット以上にメリットの体験効果が大きいタブレット学習になるかと思います。
結論としてデメリットよりも「メリット」のほうが大きい通信教育というのが感想です。
RISU算数は中学生でも使える?

RISU算数は幼児~小学生向けのタブレット教材ですので、中学生の範囲はサポートしていません。したがって中学生がこの教材を体験することはできません。
ただし発達障害などによって学力がその範囲であれば、私はRISU算数は有効に使える教材だと思います。
また「小学生の範囲を総復習させたい」という中学生にはおすすめのタブレット学習で、小学生の算数をしっかりと取り組めるため高校受験にむけ本質的な体験のできる教材になると思います。
塾などに通うのが困難であればこのタブレット教材をお考えになってみてはいかがでしょうか。
RISU算数が発達障害の小学生にピッタリの理由

私がRISU算数を体験してとくに感じたのは、発達障害で学力低下がみられる小学生にピッタリということ。
なぜならRISU算数は「無学年制」のタブレット学習教材で、いまの学年だけではなく学力に合わせて分野を自由に選ぶことができるため。もし「学力に見合った算数学習ができる通信教育を探している」ということであれば、このタブレット学習教材はおすすめかと私は感じました。
私も発達障害コミュニケーション指導者という資格を持って関わっていますが、一般的な通信教育の欠点は学年を選ぶ必要があること。とくに学力低下が伴う場合、現在の学年だけではほぼ勉強になりません。
このように通信教育では1つの選んだ学年だけに取り組めるのが一般的なスタイルですが、RISU算数は「無学年制」ということで自由な学年に取り組めるためピッタリの学習体験になると思います。
参考:RISU算数が発達障害のある小学生におすすめな4つの理由
RISU算数が中学受験におすすめな7つの理由

実際にRISU算数を体験してみた口コミとして、中学受験におすすめの通信教育といえます。
なぜなら次のような学力を得ることが期待できるためです。
- 小学生の範囲をすべて網羅できる。
- 多くの問題量によって中学入試の素早い反応力を磨ける。
- 東大生らのフォローにより問題を解くための”本質”を理解できる。
- 解けない限りは先に進めないため確実性の高い算数学習ができる。
- 旅行などの移動中にも簡単に取り組めることで時間効率アップと学習効果アップが期待できる。
- 答えを導き出すための手順がしっかりと身につく。
- 参考書と問題集がすべて入っている。
とくに中学受験で重要なのが「素早い反応力」ですが、答えに辿り着くまでの手順がしっかりと考えられて体験できるという点に優れています。
また基礎問題から応用までどんな角度からも答えを導き出す力が得られるため、学校の成績アップだけではなく中学受験にも最適な通信教材です。
RISU算数の難易度についても中学受験レベルに対応しているので、そこも大丈夫です。
実際にこの教材を体験した結果、中学受験に間違いなく適した体験のできるタブレット学習だと思います。
RISU算数の無料体験クーポンコード
RISU算数体験でわかったおすすめな家庭とおすすめではない家庭

RISU算数がおすすめでないのはこんな家庭です。
- 算数以外の教科にも取り組めるタブレット学習を探している。
- タブレットよりも紙に書かないと勉強ができない。
- 目が悪くなりそうでタブレット教材に不安がある。
RISU算数は算数に特化したタブレット学習ですので、ほかの教科は勉強することができません。
さらにタブレット内ですべて取り組めるよう構成されていますので、紙に書かないと落ち着いて勉強できないという場合にこの教材の体験はおすすめではありません。
また目の安全に最大限配慮してありブルーライトを軽減する配色、一般のタブレット教材によくあるゲーム類は一切ありません。したがって目に優しい対策はしてありますがそれでも気になれる場合はおすすめできません。
RISU算数がおすすめな家庭

RISU算数がおすすめなのはこんな家庭です。
- 算数を学習塾に通わせたいけど時間などの都合がつかない場合。
- どんどん算数の先取りをさせたい場合。
- 小学生の算数を掘り下げた範囲まで勉強(網羅)させたい家庭。
- 通信教育のフォロー体制に不安を感じている家庭。
- 学習塾の費用が高くてお悩みの家庭。
- 発達障害の学力低下によって低い学年を勉強させたい家庭。
この中の1つでも当てはまれば、RISU算数は最適な体験のできる選択となるはずです。
いま抱えている悩みがすべて解消できるかと思います。

ウチがRISU算数の体験を初めて約1年経過しますが、子供の成績は明らかに違ってきています。
もちろん各家庭で使い勝手などの面において個人差はあると思いますが、内容からすれば成績につながって当然の効果かと思います。
したがって、あとはタブレット端末に慣れるかどうか?
これが大きな課題になるかと思いますので、もしこの教材を体験してみて紙上でなければ勉強がしずらいと感じた場合はおやめになった方が賢明です。
ただしRISU算数を体験なさればお分かりになると思いますが、学習効果についてはこれ以上ないほど効果的なものです。さらに東大生らの動画フォローも格好だけではなく、きちんと子供が取り組んだ内容をチェックした上で動画を撮るというもの。

ウチも通信教材をほかに体験しましたが、本当の意味で子供が理解できる教材と考えるとRISU算数に落ち着きました。
きちんと結果も出ていますので、まず間違いのない教材かと思います。
子供が自ら”タブレットの電源をつける”といった”「勉強への自主性」も見られたので、勉強に取り組めない小学生には効果的な教材になると思います。
もし算数の成績でお悩みでしたら、ぜひRISU算数を体験なさってみることをおすすめします。
RISU算数の公式サイト